ジンバブエの小学校に何がおきたのか?62人の生徒がUFOを目撃した「1994年ルワ事件」の真相 (5/6ページ)

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・謎が謎を呼ぶUFO集団目撃事件、専門家の見解は?
 news24によれば、ハーバード大学の精神医学者ジョン・E・マック教授も当時、このルワ事件の調査に乗り出していたという。

 同教授はT・E・ロレンス(アラビアのロレンス)の伝記でピューリッツァー賞を受賞するほどの高名な学者だった。しかしUFOや宇宙人に関心を持つようになって以来、学会から白眼視されるようになったそうだ。

 終身在職権を手にしているほど実績のある人物だったにもかかわらず、彼の診療や研究を検証するために調査委員会まで組織されることになった。このような事態は、ハーバードの歴史でも前代未聞だったという。

 もちろんこの話に懐疑的な専門家もいる。「UFO Sightings:TheEvidence」の著者であるロバート、ロバート・シェイファーは、この事件について「要するに証拠が何一つないということです。子供たちがこのような話をするように大人たちに刷り込まれたのかどうかもわかりません」と語る。

 シェイファーは他にも、子供のいたずらが発端だったかもしれないという。年長の子供たちが年少の子供たちに「目撃情報」を伝え、それが広まり噂になるというシナリオを考えた可能性も指摘する。
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