いつかまた、六本木のアマンドで気兼ねなく待ち合わせをしてほしい。株式会社アマンドがクラウドファンディング初挑戦。

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株式会社アマンドのプレスリリース画像
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株式会社アマンド(本社:東京都港区、代表取締役社長:勝俣 勉 )は、2021年7月26日よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、購入型クラウドファンディングのプロジェクトを開始しました。2021年8月に創業75周年を迎え、戦後の創業時と同じく、甘い洋菓子のチカラで、コロナ禍からの復興と、また気兼ねなく六本木のアマンドで待ち合わせができる環境を願い、このプロジェクトへの挑戦を行うことにしました。

■プロジェクトの概要
タイトル:いつかまた、六本木のアマンドで待ち合わせプロジェクト
期間:2021年7月26日(月)~2021年8月31日(火)
目標金額:50万円
募集方式:購入型クラウドファンディング
公開URL:https://camp-fire.jp/projects/view/454863
参加方法:公開URLをご確認頂き、お申込みください。

■プロジェクトの経緯
1946年東京に、洋菓子と甘味のお店として「アマンド(甘人)」は誕生しました。戦後の復興の中、「明るい気持ちになってもらいたい」と願い、当時では斬新なピンクを基調としたお店づくりと、甘い洋菓子でお客様の笑顔をつくりだすという想いを大切に、これまで店舗を運営してまいりました。しかし、コロナ禍が続き、2020年には52年間続いていた「アマンド銀座店」が閉店となり、直営店は1964年の東京オリンピックの年に開店した「アマンド六本木店」のみとなりました。そのような中、2021年にはコロナ禍の収束を願いながら、新たなチャレンジとして、アマンド六本木店に菓子製造スペース「アマンドラボ」を増設(2021年3月より稼働)。これまで以上に美味しく甘い洋菓子で、お客様に笑顔をお届けする準備を行ってきました。しかし、緊急事態宣言の発令(2021年7月に4回目が発令されました)等の影響もあり、コロナ禍以前と比べ、お客様のご来店が日によっては「50%以下」まで減少してしまい、増設した「アマンドラボ」にて研究・製造した洋菓子たちを、いまだ想うようにお客様にお届けできていない状況です。そこで、戦後の創業時と同じく、コロナ禍からの復興を願い、少しでも多くの方に当社の洋菓子で「甘い笑顔」をお届けするため、またあのころのように気兼ねなく「六本木のアマンドで待ち合わせ」頂けることを信じて、創業75周年を迎えるこの機に、プロジェクトを立ち上げることにしました。

■リターンのご紹介
このプロジェクトの為に、想いを込めて開発した商品を、ご支援者様への先行発売という形で、リターンメニューにしました。また、いつか「六本木のアマンドで待ち合わせ」をして頂きたく、店内及びテイクアウトでもご利用頂ける特別な「リングシュー引換券」や、店内に気軽にお越し頂く為の「コーヒー引換券」、ご支援者様と開発する「リングシュー開発券(権)」など、私たちが出来る限り、ご支援者様に還元できるようラインナップしましたので、是非ご覧になってください。尚、本プロジェクトの主旨のもと、リターンメニューはすべて「ご来店引換」を中心としたメニューとなります。このプロジェクトを通して少しでも多くの方が、また「六本木の街」に足を運んでいただけると幸いです。
詳しくはプロジェクト公開URLよりご確認ください。
公開URL:https://camp-fire.jp/projects/view/454863

■会社概要
企 業 名:株式会社アマンド
代 表 者:代表取締役社長 勝俣 勉
本社所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3-19-12 メディコ西新橋3F
創   業:1946年8月18日
事 業 内 容:洋菓子販売と喫茶業態の経営、洋菓子の外商
                    ブランドロイヤリティビジネスの展開
U     R    L :http://www.roppongi-almond.jp/


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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