「満員電車でようやく空いた1つの席。近くの人と譲り合っていると、横からブランドバッグが飛んできて...」(兵庫県・30代女性) (1/2ページ)
突然の出来事に、ただただ呆然としました――。
兵庫県在住のS木さん(仮名、30代女性)が、大学生時代に満員電車で遭遇した「非常識な乗客」に関するエピソードをJタウンネット編集部宛に寄せた。
母親と電車に乗り、4人掛けボックス席の前に立った彼女。車内は混雑し、とても座れる状況ではなかったという。
しばらくすると、途中駅で母親の前にある席が空席に。近くには、60代くらいの男性が立っていた。
みなさんは、この後の展開が予想できるだろうか。
母親は男性に「どうぞ」と席を譲ろうとしたという。すると、
「あなたのほうが荷物が多いから、どうぞ」
と逆に譲られた。そして母親がボックス席に座ろうとした、その時だ。
空いた座席にブランド物のバッグが飛んできたという。
それは、あまりに突然で...今から15年以上前。私が大学生の時、母と2人で梅田に買い物に出かけました。
電車で帰宅する頃には、夕方に。
休日ということもあって買い物帰りの乗客が多く、大阪駅始発の電車にも関わらず、座れる状況ではありません。
自宅最寄り駅までの乗車時間は約40分。「途中で座れるかな」と話しながら、4人掛けのボックス席の前の通路に2人で立っていました。

そのうち、母が立っていた前にあるボックス席の1人が降りて行きました。
近くに立っていた最も年齢が高そうな60代ぐらいの男性に母が「どうぞ」と席を譲ろうとしたところ、男性は、
「あなたのほうが荷物が多いから、どうぞ」
と逆に譲ってくださいました。
そしてお礼を言って母が座ろうとしたところ......。
ブランドバッグがその席に飛んできました。