大谷翔平の表情が明るくなったのは「ゲームメイト」のおかげ!? (2/2ページ)
- タグ:
-
呪術廻戦
-
アンドレルトン・シモンズ
-
エンゼルス
-
大谷翔平
「3本目のヒットを阻止したのは、昨季までチームメイトだったアンドレルトン・シモンズ遊撃手です」(現地記者)
アンドレルトン・シモンズ遊撃手が昨季までエンゼルスに在籍していた元同僚であることは、既報通り。しかし、単なる同僚ではなかった。
シモンズは大谷の「ゲームメイト」だった。対戦型のバトルゲームの“良きライバル”であり、また、日本のアニメについても語り合う仲だった。
「大谷は花巻東時代、高校野球誌のインタビューを受け、アニメが好きだと語っていました」(アマチュア野球担当記者)
渡米した今も、日本のアニメを意識しているような節は見られた。今年4月だが、試合中、球場で流れる自身の登場曲として、アニメ「呪術廻戦」のエンディングテーマを使っていたのだ。
「シモンズも日本好きで、大谷がルーキーたた2018年、『報道陣がうるさいようなら、オレが追い払ってやるぜ?』なんて、声を掛けていました」(前出・在米ライター)
もっとも、シモンズはゴールドグラブ賞4度、リーグ年間最優秀守備賞に相当するプラチナグラブ賞にも選ばれた名手だ(13年)。大谷の3本目のヒットを阻止した好守備についても、「他の遊撃手ならアウトにできなかった」と、現地メディアもこぞって絶賛していたほどだ。
「シモンズが一塁送球してアウトになったあと、大谷は目をやり、シモンズも笑い返していました」(同前)
ゲームという共通の趣味を持つ元同僚との再会で勇気づけられたのかもしれない。ちなみに、シモンズが愛用しているグラブはメイド・イン・ジャパンのM社製品だ。
(スポーツライター・飯山満)
【写真ギャラリー】大きなサイズで見る