板野友美、一貫性ない“女子旅”報告に批判殺到「発言が適当すぎる」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:板野友美(@tomo.i_0703)より
インスタグラム:板野友美(@tomo.i_0703)より

 板野友美(30)による一貫性のない発言がネット上で困惑の声を集めている。

 板野は今年1月にヤクルトの高橋奎二投手(24)と結婚。今年5月には第一子妊娠を発表している。そんな板野だが、27日にインスタグラムを更新し、「6月に、女子旅温泉旅行に行きました」と、浴衣姿で撮影した自撮り写真をアップ。「妊娠中にしたいこと。の中に、(赤ちゃんの絵文字)ちゃんが生まれたら、お泊まりも 身軽にできないので、ゆっくり温泉に行きたいなぁ。と…」と出産前の希望を叶えたと明かし、伊豆の旅館に宿泊したことを報告した。

 しかし、実は板野、その直前にツイッターを更新し、「せっかく元気で、お天気も良くて、夏が始まってるのに、コロナだから、どこにも行けないし、誰にも気軽に会えない」と嘆き。「もうすぐ身軽に行動できなくなっちゃうのにーって」と外出できない不自由さをを訴えていた。

 この一連の投稿にネット上からは、「え?6月に旅行したんでしょ…?」「発言が適当すぎる」「自分のしてる事への棚上げがすごい」「出掛けてる方でしょ。なに言ってるの?」といった厳しい声が集まってしまっていた。

「どこにも行けない」アピールからの旅行報告に多くの人が戸惑ってしまったようだ。

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