FX市場における仮想通貨CFD取引は増加傾向 (5/6ページ)
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(※)データ出典元:日本暗号資産取引業協会
総評
今回の調査では、仮想通貨CFD取引が上昇傾向にあることがわかった。仮想通貨CFD取引は、仮想通貨初心者や低資金のユーザー、そして短期売買を主体にしたユーザーには向いているのかもしれない。また、ボラティリティが高い仮想通貨は、現物取引から始めるよりは、まずはFXでトレードの感覚をつかむのがよいという声も多く、仮想通貨に参入した初心者はFXにも参入する傾向もあるようだ。ただし、CFD取引では証拠金以上の取引ができるため、損失のリスクが大きいことは注意しておくべきだろう。
仮想通貨はボラティリティが高く市場の注目度も高い。仮想通貨取引所のサイトドメインへのアクセス数もこの1年間で3倍近くも増えており、仮想通貨に興味をもつユーザーが増えていることは明らかである。また、DeFi市場が今後さらに発展していく中で、イーサリアムの成長にも注目が集まっており、FX市場においても仮想通貨の取引量はますます活発化していくことが予想される。