A&Dは、車イスに乗ったまま体重測定し、Bluetooth®通信でPCにデータ送信できる、バリアフリースケール「AD-6106RBLE」を新発売いたしました。 (2/3ページ)

バリュープレス



【2.ICT対応のバリアフリースケール「AD-6106RBLE」の主な特長】

(1)検定付:精度等級3級
(2)被測定者が車イスに乗ったままの状態での体重測定が可能
   ・両側スロープの低い計量台で、車イスの通り抜けが可能
(3)Bluetooth Low Energyを内蔵
   ・測定データをワイヤレス通信でパソコンなどに送信可能
(4)医療・介護施設内での持ち運びや設置、保管に配慮した設計
   ・強度や測定精度は従来品と同等で、重量を約25kgから約18kgまで大幅に軽量化 〔軽量設計についての特許を取得済〕
  ・ 大型キャスターを採用し、狭い通路や扉なども安全に、スピーディに通過可能
  ・壁に立てかけて設置できるので、省スペースでの収納が可能

【3.発売日】

2021年7月26日

【4.標準価格】

¥280,000(税抜)


A&Dは、用途に応じて各種の医療・健康機器をご用意し、医療・介護現場のニーズにお応えしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.aandd.co.jp/products/medical/

A&Dは業務用体重計のほか、バイタルデータ連携が可能なBluetooth Low Energyを内蔵した医療・健康機器もラインナップしています。
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