妊娠中の元妻とその交際相手を息子のサッカー試合で見かけ射殺した男、のちに自殺 (1/2ページ)
同じ地域に住んでいれば、別れた相手と街で会ってしまうこともあるだろう。別れた相手との再会が、最悪の事態を招くこともあるようだ。
米テキサス州警察ハリスカウンティ署は、元妻とその交際相手の男性を射殺した疑いで逃走した男の行方を追っていたところ、自殺した状態で見つかったと海外ニュースサイト『KHOU』『Daily Mail』などが7月25日までに報じた。
記事によると同日午前10時15分頃、同州警察は「銃撃事件が発生した」とサッカー場から通報を受けた。現場に駆け付けると、サッカー場の駐車場で血を流して倒れている38歳の女性、29歳の男性を発見。男性はその場で死亡が確認された。女性はすぐに病院に搬送されたが、のちに死亡が確認された。女性は妊娠しており、お腹の胎児も助からなかったそうだ。2人とも銃で撃たれたような痕があったという。
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捜査関係者によると事件当日、サッカー場では子どもサッカー大会が開催されていた。女性は息子(年齢不明)の試合を観戦するために、交際相手の男性とともにサッカー場を訪れたという。この日、女性の42歳の元夫(以下男A)も息子の試合の観戦でサッカー場に来ていた。試合に参加した息子は女性とAの間に生まれた子どもとみられている。
Aは試合を観戦中、サッカー場の駐車場に妊娠中の元妻とその交際相手の男性がいるのを発見。Aは激怒し2人のもとに向かい、持っていた銃で2人を撃ち、そのまま車で逃走したそうだ。銃声が突然鳴り響いたため、サッカー場は一時騒然となった。サッカー大会に来ていた親や子どもは100人以上いた模様。目撃者の中には、動画を撮影している人もいた。動画には、少年らが試合を中断して、逃げまどう姿が映っている。
事件発生から約2時間後、警察はAの自宅へ向かったがAは頭を銃で撃ち抜き、すでに死亡していた。自殺とみられている。Aの横に落ちていた銃は男性と女性を撃った銃と同じもののようだ。警察は詳しい捜査を進めているという。