森の中の一軒ブース。3Dプリントのワンルームオフィスで新たなリモートワーク環境を実現

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森の中の一軒ブース。3Dプリントのワンルームオフィスで新たなリモートワーク環境を実現
森の中の一軒ブース。3Dプリントのワンルームオフィスで新たなリモートワーク環境を実現
3Dプリントのワンルームオフィスで新たなリモートワーク環境を実現
image credit:denizen.work/Instagram

 コロナのパンデミック中、在宅ワークになったという人も少なくないだろう。しかし、在宅ワークは普段の生活と切替をするのが難しいという声もある。逆に気が休まらず、メンタルヘルスに悪影響を及ぼすこともあるという。

 ではこんなのどうだろう?アメリカのスタートアップ企業が、3Dプリンターで簡単に作れる、100%リサイクル可能なワンルームオフィスを発表した。

 世界中どこにでも設置可能で、森の中に建てれば、外界から隔離され完全なるプライベート空間を実現できる。作業効率がどか~んと上がるかもしれない。

・好きな場所に設置できる3Dワンルームオフィス
 カリフォルニア州に拠点を置くスタートアップ企業『Denizen』は、最新プロジェクトとして幅約2.3メートル、奥行約3.7メートル、天井までの高さ約3メートルのワンルーム、スマートオフィスを発表した。
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 このワンルームオフィスは、室内が細部まで考慮された約8.4平方メートルのスペースを持ち、リモートワーク環境を自宅以外の好きな場所で維持できる完璧なプライベート空間になっている。
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 デザインを手がけた「Yanko Design」によると、持続可能な方法で収穫された木材と3D印刷された生体高分子、金属被覆で作られたこのスマートオフィスの耐候性設計は、大量生産に適しており、従来のオフィスビルよりも安価で迅速に製造が可能だという。
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・必要なものが完備された新たなリモートワーク環境
 部屋の中は、1日の作業に必要なすべてのものが揃っている。例えば、技術機能には120V ACコンセント、USB充電、高品質スピーカー、複数の4Kカメラとマイクが完備。

 その他、調整可能なデスク、ホワイトボード、冷暖房・空気清浄システム、プライバシーガラス製の窓、ミニ冷蔵庫もある。
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 DenizenのCEO(最高経営責任者)ニック・フォーリーは、次のように述べている。
リモートワークを継続するにおいては、まだ完全に満たされていない大きなニーズがあり、従来の不動産ではそれに追いつくのに数十年の年月がかかることでしょう。

パンデミックが発生する前でさえ、オフィスは高価で生産性が低く不便であり、より良い解決策が必要でした。

このスマートオフィスは、リモートワークを望む人の働き方や生き方が変わるほど、刺激的な空間となっています。

また、継続したサービスを行うことで、雇用主がチームにプロフェッショナルかつ安全な作業環境を提供することが可能になります。
 リラックスでき、かつ集中力を高め生産性を上げることができるこのパーソナルオフィスは、100%リサイクル可能な素材でできているため、使用されなくなった後は新しいスマートオフィスの3Dプリントに使用する原材料に戻されるということだ。

written by Scarlet / edited by parumo
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