竹中直人、小山田圭吾、のぶみ…東京五輪の裏で炎上を続ける“不謹慎狩り” (2/2ページ)
また、バンドメンバーがレギュラー出演するInterFM897のラジオ番組『METAFM』が今月から始まっていたが、「バンド活動上の都合により放送終了する」とも発表されている。
東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム『MAZEKOZEアイランドツアー』に参加予定だった、児童文学作家・のぶみも同じく出演辞退を申し出た。
のぶみは、2015年7月に発売された絵本『ママがおばけになっちゃった!』において、母親の死をテーマにした内容が物議を醸して炎上。また、サンリオのキャラクター『ハローキティ』の誕生45周年を記念して、のぶみとコラボで作った『ハローキティのえほん』シリーズは、キティの行動や言葉使いがあまりにも乱暴で〝子どもには読ませたくない本〟として、アマゾンのレビューは大荒れ状態になっていた。
それだけではなく、のぶみは2008年に出版した自伝『「自分ルール」でいこう!』の中で、担任の先生に腐った牛乳を飲ませたことや、教室のドアを壊すなど数々の悪行を告白している。また、テレビに出演した際には、自ら「33回逮捕されたことがある」と語っており、こうした背景から、のぶみの〝五輪起用〟に難色を示す人が続出したようだ。
次々と新しいスター選手が誕生している東京五輪。しかし、その一方で、これらのゴダゴダは黒歴史として後世に語り継がれることだろう。