伊達政宗は「タコで生涯現役」!戦国武将に学ぶ健康長寿の食事 (2/2ページ)
島流しに処された彼が、流刑先の八丈島で食べていたのが名産のアシタバである。
「アシタバには、ビタミンCやベータカロテンなど、多くの抗酸化成分が含まれます。島での流刑生活は、強烈な紫外線を浴び体の酸化が早まる危険もありましたが、アシタバの栄養素により、体の酸化を抑えたことが長寿につながったと考えられます」(同)
その秀家を関ヶ原合戦で打ち負かした徳川家康(75)も、“長寿の代名詞”として知られる武将だ。また、家康は健康なだけではなく、男としても生涯現役を貫いた人生を送っている。
「家康は66歳にして遊女街で遊んだほどの絶倫で、生涯に妻妾あわせて17人、もうけた子どもは16人もいる性豪でした。元気の源は、好んで食べた地元・浜松の名物、浜納豆(注・麹菌を用いて作り、一般的な糸引き納豆とは菌学的に製造法が異なる)です」(同)
大豆は精子の原料になるアルギニンが豊富に含まれており、強精効果が期待できるという。
幼少時に天然痘を患い、“独眼竜”となった伊達政宗(70)も、生涯現役を貫いた武将だ。永山氏が言う。
「政宗はタコを積極的に食べ、タウリンを豊富に摂取していました。タコは目を健康に保つ食材。忍者が暗闇での視力を鍛えるために、干しダコを食べたという話も残っています」
8月2日発売の『週刊大衆』8月16・23日号には、このほかにも戦国武将の生涯現役のコツが多く掲載されている。