五輪柔道金メダリスト・古賀稔彦「あきらめからは何も生まれない」!昭和スターたちの「元気になる魂の名言」 (3/3ページ)
確かに『仁義なき戦い』で演じた小ずるいヤクザも、『若大将』シリーズの青大将も度量の狭い男だったが、それがハマった。
「『北の国から』(フジテレビ系)の黒板五郎も気の小さい人物でしたが、田中さんにしか演じられない、人間味のある役でした」(前出の芸能記者)
前出の城下氏が、田中さんの人柄がしのばれるエピソードを披露してくれた。
「胃の手術を受けた田中さんが退院すると知った僕らは、自宅の前で張っていました。やがて、それらしい車がやって来たんですが、そのまま通り過ぎて、どこかに行ってしまったんです」夜になっても車は戻らず。結局、そのネタはお蔵入りとなったという。
現在発売中の『週刊大衆』8月16・23日号には、渡哲也さんやジャイアント馬場さん、野村克也さんなど多くのスターの残した名言を掲載している。