いい生活、ANAファシリティーズに賃貸物件入居申込システム「Sumai Entry」を提供開始 (1/5ページ)
不動産市場に特化したクラウド・SaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証二部:3796、以下:いい生活)は、ANAファシリティーズ株式会社(東京都中央区、代表取締役:飯塚 弘衛、以下:ANAファシリティーズ)に対し、不動産市場特化型クラウドシステム「ESいい物件One」(※1)および賃貸物件入居申込システム「Sumai Entry」(※2)を提供開始したことをお知らせします。
■背景
2021年5月12日、デジタル改革関連法が成立(※3)し、不動産業関連では、宅地建物取引業法の改正により、重要事項説明書や契約書への宅地建物取引士の押印が廃止されるほか、相手方への承諾を条件に重要事項説明書、契約書、媒介契約書のデータ送付(電磁的方法による提供)が可能となり、賃貸業務における電子化のニーズが高まっています。 一方で、賃貸仲介業務においては、物件の入居申込を電話やFAX等で行う業務フローが業界全体で浸透しており、ANAファシリティーズにおいても同様の対応をしていたことでやり取りの手間、コストがかかっていました。
■概要
いい生活は、ANAファシリティーズに対し、賃貸物件入居申込システム「Sumai Entry」の提供し、8月2日より運用が開始されます。これにより、ANAファシリティーズが管理する賃貸物件において、入居申込の電子化が可能となります。また、賃貸仲介会社に対する空室情報の配信から入居申込の手続きまで一元管理が可能となり、大幅な業務の効率化が期待できます。今後も、いい生活とANAファシリティーズは、新しいIT技術の活用により不動産業界のDX推進を目指します。