ネットワーク強靭化基盤構築・保守業務に係る公募型プロポーザルで 久留米市がピー・ビーシステムズを選定 -総額約2億円のシステム構築および保守業務委託契約を締結- (2/4ページ)

バリュープレス



「デジタルワーク推進からDXの実現」を旗印として事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズ (​福岡県福岡市、代表取締役社長:冨田和久、​福証Q-Board・証券コード:4447、以下、当社)は福岡県久留米市(市長:大久保勉、以下、久留米市)が実施した「久留米市ネットワーク強靭化基盤構築・保守業務」公募型プロポーザル(URL https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1500soshiki/9010jimukan/3010oshirase/2021-0427-1725-14.html、以下、プロポーザル)において2021年7月7日に契約候補者に選定されました。選定結果を受けて当社は久留米市と、ネットワーク強靭化基盤構築および保守業務の委託契約を締結しましたのでお知らせいたします。
なお契約締結日は2021年7月30日、契約金額は約2億890万円(税別)、本システムの納期は2022年3月末、その後2027年3月31日まで運用保守を提供することとなっています。

久留米市ネットワーク強靭化基盤は、LGWAN(*1)とインターネットの分離する現行のネットワーク強靭化基盤を踏襲しつつ、2020年に改定された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」等を踏まえ、現行システムを継承しつつセキュリティ(安全性)を向上し、利便性、拡張性、安定性もさらに改善して、久留米市の住民サービスの情報セキュリティを支える基盤となることを期待されています。
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