世界遺産「ロックアイランド」など、まさに自然の宝庫! コロナで「鎖国」を決断した観光国パラオを、住民のリアルな視点から描いたドキュメンタリーが無料公開 (2/3ページ)

バリュープレス

効果は絶大で、今年5月に過去感染による陽性者が2名出るものの、感染・発症例はなく、コロナ感染者ゼロという快挙を続けています。

鎖国により観光収入の道が途絶えても、パラオの人々の多くは、「夢と希望」を持ち続けて暮らしています。そこで、彼らの前向きな姿勢や想いを、心の支えを失いつつある日本の人々にも伝えたいと、このたび無料公開することを決めたのが、ドキュメンタリー映画『BELAU -夜が明けるまで-』です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDMwNSMyNzczNzIjNzAzMDVfQlN3UVdYT3pkcC5KUEc.JPG ]

*厚生労働省自殺対策推進室 警察庁生活安全局生活安全企画課「令和2年中における自殺の状況」(PDF):https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/R03/R02_jisatuno_joukyou.pdf

■「ダイバーの聖地」という観光地視点だけでなく、国内から見える魅力も発信
パラオならではの魅力は、ユネスコ世界遺産に登録された「南ラグーンのロックアイランド」をはじめとする、豊かで美しい自然です。「楽園」「ダイバーの聖地」とも称されるなど、多くの国々の観光客を惹きつけています。

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