鉄道捜査官・山村紅葉の女将姿にファン安堵!披露した「妖艶手付き」とは?

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鉄道捜査官・山村紅葉の女将姿にファン安堵!披露した「妖艶手付き」とは?

 8月2日、人気の鉄道ドラマ「西村京太郎サスペンス鉄道捜査官」(テレビ朝日系)の第19作が放送され、話題になっている。

 鉄道捜査官が放送されるのは約3年ぶりで、シリーズ20周年の集大成と宣伝されていたこともあり、放送前から高い注目を集めていた。さらに山村紅葉がどんな役を演じるのかも注目されていた。

「山村は小料理屋『まりえ』の女将である手塚真理絵を演じてきました。鉄道捜査隊のメンバーの行きつけのお店で、事件解決のきっかけを作ったこともあります。ところが第17作で小料理屋からカフェに変わり、山村も和服から袴にブーツという衣装にかわったんです。これはファンには驚きでした。ただ、第18作では元の女将に戻ったんです。第19作の今回はどうなるのか注目を集めました」(テレビ誌ライター)

 結論から言えば、山村は女将役で出演。小料理屋「まりえ」の手塚真理絵役を演じた。

「やはりカフェは特例だったようですね。いつもの小料理屋でした。板前の大沢次郎も以前のまま。ただ、お店の内装は新しくなっていました。そして山村が意外な姿を見せたことにも驚きました。カウンターの中にいた山村は目の前にあったそら豆を剥きはじめたんです。真理絵が食材に手を触れたのは初めてだと思います。山村の美しい手がそら豆を剥く手付きはなかなかグッとくるものがありましたよ」(前出・テレビ誌ライター)

 節目となる第20作ではどんな役を演じるのか。さらに妖艶な演技を見せてくれることはあるのか。早くも次回作が楽しみだ。

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