『閃光のハサウェイ』大ヒットの理由は? 観客の目を引く“謎演出”を仕掛けた意味 (2/3ページ)
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?#閃光のハサウェイ 興行収入20億円突破
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歴代ガンダムシリーズにて最高興行収入を記録した『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』(1982年公開)の興収23億円まであとわずか‼
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今回もCGディレクターの藤江智洋さんより、素敵なムービーが到着‼ pic.twitter.com/wcVvgW9Wen
— 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (@gundam_hathaway) August 2, 2021
こうして説明するとややこしい印象を受けるかもしれないが、時代背景などを除けば実にシンプルな作品。ハサウェイがテロ組織のリーダーという素顔を隠し、目的のために暗躍していくサスペンスだ。このストーリーのわかりやすさが、初めて「ガンダムシリーズ」に触れる人にウケたのだろう。
ストーリー以外にも、同作には新規ファンを取り入れる要素が多く揃っている。たとえばハサウェイの運命を大きく変えることになった、ギギとケネスという魅力的なキャラクターたち。ギギは妖艶な雰囲気を醸しながらも、子どものような一面を持つ不思議なヒロイン。ハサウェイは劇中で全く予想ができない行動をとるギギに振り回されるのだが、そんな主人公に自分を重ねて、魔性のような魅力に囚われてしまう人も多い。
また、ケネスも非常に魅力的なキャラクターであり、同作が女性に支持されている理由の1つ。