地球外生命体の予感!地球から比較的近い場所にあるハビタブルゾーンにスーパーアースが発見される (3/4ページ)

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 『Astronomy & Astrophysics』(7月12日付)で発表された研究によると、恒星に一番近い惑星は、金星の半分くらいのスーパーアース、岩石惑星であるという。

 2番目に近いものは地球の1.4倍くらいの大きさで、こちらも岩石惑星だと考えられている。

 さらに3番目の大きさは地球の1.5倍、質量は2倍だ。このことから質量の3割は水であると考えられている。もしかしたら海洋惑星かもしれないという。

A “fly-to” the L 98-59 planetary system・ハビタブルゾーンに生命が存在可能な惑星が隠れている可能性
 またトランジット法では発見できなかった惑星が、さらに2つある可能性まで明らかになっている。つまり恒星の前を横切らない惑星がまだあるかもしれないのだ。

 1つ目の惑星の質量は地球の3倍で、12.8日で恒星を1周する。

 もう1つは、本当にあるのかどうかさらに不確かだが、よりいっそう興味深い。というのも「ハビタブルゾーン」(生命が存在できる範囲)に位置していると考えられるからだ。

 こちらは地球の質量の2.46倍で公転周期は23日。一見、恒星に近すぎるようにも思えるが、L 98-59は赤色巨星で太陽よりもずっと温度が低いので、生命が生きられる温度が保たれている可能性があるのだという。
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