滝川クリステル“クラファン”大コケに冷めた声「寄付しなくてよかった」

まいじつ

滝川クリステル“クラファン”大コケに冷めた声「寄付しなくてよかった」

フリーアナウンサー・滝川クリステルの〝クラウドファンディング〟があまりにもお粗末だと、ネット上で話題になっている。

滝川は現在、フリーアナウンサーの傍ら、動物愛護生物保全活動家としても活動。自身が主催する『一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル』では、人間と動物の共存・共生を掲げ、6月1日から動物虐待防止の啓発・支援に関する新プロジェクト『Animal SOSプロジェクト~Save One’s Smile 虐待のない世界~』をスタートさせた。

「滝川はクラウドファンディングを立ち上げ、動物虐待防止の啓発アニメと絵本を制作するための資金集めを開始しました。しかし、目標とする780万円を集めることができず、結果的にたった295万円しか集まりませんでした。声高らかに理想論を述べるのは結構なのですが、自ら身を粉にして動物愛護に奔走している様子など一切見られず、ネット上では冷めた声が広がっています。また、実際に支援しても、リターンが滝川の謝礼メールでは熱心なファンですら見向きもしないでしょうね。自身がMCを務めるバラエティー番組『教えてもらう前と後』(TBS系)も9月いっぱいで打ち切りになることが分かっています。『お・も・て・な・し』という名フレーズから8年、その存在感は急速に希薄になっていますね」(芸能記者)

滝川クリステルの“クラファン”に冷めた声

滝川のクラウドファンディングに、ネット上では

《クラウドファンディング? この人がそれに頼る必要あるの? 金いくらでもあるじゃん》
《寄付しようと連絡したけど、内容が見えない対応だった。あらためてサイトを見たら、自らの手を汚して助けるとはほど遠く、ただの「犬とも戯れる優しい自分を見て」というお粗末なお金集めだった。寄付しなくてよかった》
《まずは自分の犬の落とし物をきちんと始末してから始めてくださいな。こんな薄っぺらな内容じゃ、誰も協力なんてしないよ》
《多分旦那さんともども野心が見え隠れしてるからこうなるんでしょうね。いずれにせよ凋落ぶりがうかがえます》
《夫婦共々落ち目ですね。結婚してからもマイペースで好き勝手やってる様に見えるよね。あまり欲をかくとろくなことが無いですよ》

などと批判の声が続出している。

昨年11月には夜の散歩中、愛犬の小水を3回も放置したまま立ち去ったとして物議を醸したこともある滝川。一方、夫の小泉進次郎は環境省が主導する新規プロジェクトのキックオフミーティングで、〝謎の寸劇〟を披露し、会場にいた報道関係者たちをドン引きさせている。

夫婦ともども表舞台から姿を消すのも時間の問題かもしれない…。

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