大谷翔平のMVP選考に逆風!「米記者の投票傾向が…」 (2/3ページ)

Asagei Biz

「OPSは出塁率と長打率を足したもの、WARは同ポジションの別選手と比べてチームに何勝を上積みできるかを表した数値です。OPSではゲレーロが上、WARでは大谷が上。だから、米記者陣は悩んでいるんです」(現地関係者)

 16年、マイク・トラウト(エンゼルス)とレッドソックスのムーキー・ベッツ(現ドジャース)、19年、トラウトとアレックス・ブレグマン(アストロズ)のMVP争いはハイレベルな成績をおさめた者同士の“決戦”となった。しかし、16年のトラウトの受賞はWARが決め手となり、甲乙のつけられなかった19年は「トラウトが28試合も欠場したのに、WARが4位。ブレグマンは同1位だがチーム貢献度としてはトラウトが上」と判断された。また、17年はアストロズのホセ・アルトゥーベとヤンキースのアーロン・ジャッジで争われたが、「WAR1位はジャッジ。でも、アストロズの躍進は無視できない」とし、チーム貢献度ということでアルトゥーベが選ばれている。

 米記者団が投票の基準とするのはセイバーメトリクスの数字であり、その差がわずかだった場合にチームの成績が加味されるようだ。

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