彼女の出産に付き添うため来院した男が強姦罪で逮捕? その驚くべき理由とは (1/3ページ)
アメリカ・オクラホマ州の病院で、12歳の少女を強姦、妊娠させたとして24歳の男が現地時間7月14日に逮捕され、その後起訴された。8月3日までに『Mirror』や『Fox23』、『People』などが報じている。
Mirrorによると男と少女は、恋人関係にあったことが分かっている。また男は2人がベビーシャワーを行った時の写真をSNSに投稿しており、その中には2人の両親の姿もあるという。ベビーシャワーはアメリカでは一般的なもので、出産前の妊婦を応援し祝福するために家族や友人たちと開催するパーティーのこと。両者の家族が2人の関係性や少女の妊娠を容認していたことがうかがえる。全員で、子どもの誕生を待ちわびていたのだろう。
しかし残念なことに、オクラホマ州の性的同意年齢(性行為がどのような行為かを理解し、自分が性行為をしたいかしたくないかを判断できるとされる年齢)は16歳。少女がこの年齢を下回っていたため、病院側が警察に通報。出産の付き添いで来院していた男の逮捕に至ったという。
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Fox23によると男は2020年の秋ごろ、少女と性的な関係を持ったと供述しており”自分が生まれた子どもの父親だ“と主張しているという。また警察は「彼らは他のカップルが自分たちの子どもの誕生に興奮するのと同じような様子でした。この種の通報を受けることはめったにありません。だから関係者全員にとって、本当に驚くべき出来事でした」と述べているそうだ。
男や少女が、州の性的同意年齢について知っていたかどうかは言及されていないが、2人そろって来院し、悪気がない様子だったことを踏まえると、法律を知らなかった可能性も考えられる。
またFox23によると警察は「この事件の捜査は慎重に行われており、現在進行形であるため、どのようにして彼らが出会い、関係を持ったのかを明らかにするにはまだ時間がかかりそうだ」と話しているという。
なお少女は無事に出産し、母子ともに健康だという。