プロ野球・再開ペナントレース順位大予想!「阪神に伸びしろはあまりない」その理由は? (2/2ページ)

日刊大衆

「侍ジャパンとの強化試合でも好投した高卒3年目の直江大輔(21)は、去年の1軍登板を見た“ミスター”長嶋茂雄氏が“今まで、どこに隠してたんだ!”と感嘆したほど。“隠し球”の彼はローテに入ってくるでしょう。直江は、担当スカウトだった木佐貫洋(元巨人)が惚れ込んだ逸材。故障が囁かれていた彼の指名を躊躇していた原監督に、“指名したら育てられるか”と問われ、“育てます”と断言。翌年に2軍投手コーチに転出しました」(前出の巨人担当記者)

■心配なのは「五輪組」

 一方、気になるのがエース菅野の現在地だ。正念場となる後半戦での復活は、どこまで現実的なのか。

「チーム内ではチーフコーチ補佐の桑田真澄が責任者となって、スコアラーや動作解析のプロによる“再生チーム”が結成されたとか。勤続疲労による腰の痛みや、炎症の出ていた肘はすでに完治。フォームも入念に検証済みで、復帰への障壁はほとんどない状態だとも聞いています」(前同)

 そうなるとウカウカしていられないのが阪神だが、不安要素もチラホラ。

 とりわけ心配されているのが、エース格・青柳晃洋(27)らの“五輪組”だ。

「西勇輝(30)の不調もあって、チームとして青柳に頼らざるをえない。五輪の大舞台で、あんなヘタクソな使い方をされたら、調子が狂わないか心配です。投手陣から選出のなかった巨人は、逆に坂本勇人(32)が調子を上げて戻ってくる。このあたりの差が、どう影響してくるか」(江本氏)

 もっとも、こと打線に関しては、阪神は好調に見える。“怪物”佐藤輝明(22)も、球宴や中断期間中のエキシビションマッチでも打ちに打っていたが……。

「いやいや、苦手コースの内角攻めのないお祭りで打っても計算外です。交流戦明けの阪神の成績は借金5。前半戦の終盤にはスタメン落ちも経験した彼が、今までと同じように、周囲に刺激を与えられる存在であれればいいんですが……」(スポーツ紙阪神担当記者)

 ちなみに、阪神については、物議を醸した、あの一件を“失速の前兆”と見る向きもあるようで……。

 現在発売中の『週刊大衆』8月30日号では、江本氏によるパ・リーグの順位予想も掲載している。

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