反論殺到! カズレーザーが“デリカシーゼロ”発言「残酷でしょう」「気づけよ」 (2/2ページ)

まいじつ

カズの浅さに対し、異論が相次いだのだった。

「アスリート側は波風を立てないためにも、自身から声をあげにくい立場。力関係を意識してしまい、セクハラ被害者が加害者に直接申しにくいのと同じ構図です。にもかかわらず、こうした背景を無視して『本人が言えばいい』と短絡的な意見を述べたカズレーザーは、あまりにも理解やデリカシー・現実的観点が抜け落ちています。やっていることはほとんどセカンドレイプと同じですよ。後藤選手は河村市長を批判するツイートに〝いいね〟を押していたので、これが精一杯の意思表示・無言の抗議でしょう」(スポーツジャーナリスト)

今年3月には、五輪開会式の演出案問題で、渡辺直美の心境を真逆に代弁して批判を浴びたカズ。一度痛い目を見たにもかかわらず、未だに憶測で語る癖は抜けていないようだ。

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