2丁拳銃・小堀裕之の"ヘドロすぎる”放蕩人生「不貞相手は最大12人」 (1/2ページ)

Asagei Biz

2丁拳銃・小堀裕之の"ヘドロすぎる”放蕩人生「不貞相手は最大12人」
2丁拳銃・小堀裕之の"ヘドロすぎる”放蕩人生「不貞相手は最大12人」

“日本一忙しいアラフィフ放送作家”といえば野々村友紀子。夫でお笑いコンビの2丁拳銃川谷修士をはるかにしのぐ稼ぎで、ワイドショーからバラエティ番組まで幅広く活躍している。そんな野々村の毒舌によって、「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)に11回も出演できたのは、川谷の相方・小堀裕之だ。

 妻の真弓さんと4人の子どもが住む家庭に帰らず、趣味に没頭。万年金銭苦で放蕩癖もあることから、ついたあだ名は「ヘドロ芸人」。今年1月には自著「ヘドロパパのヨメイゲン クズ夫に放つ嫁の名言&迷言」を出版し、クズを印税につなげる策略家の一面も見せた。

 小堀は幼年期が明るくなく、両親がそろって不貞にはしり、破産宣告をする複雑な環境で育った。自由奔放すぎる父と母に弄ばれたせいか、自身の倫理観も早々に乱れた。真弓さんとの交際がスタートしたのは学生時代。バンド仲間から彼女になったが、同じ部活内で2人の彼女を作り、3股。10代で多くの女性との交際を覚えた。

「芸人になって上京後は、24時間で4人の“本命”彼女とデートする恐ろしい時間の使い方をしています。

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