誰もが持っているすごい力 「直感」をフル活用する生き方とは(1) (3/3ページ)
――私はスピリチュアルについてまったくの素人なのですが、羽山さんのプロフィールにもある「チャネリング」とはどのようなものなのですか?
羽山:チャネリングというと一般的には神様だったり、なにか高次元の領域からのメッセージを受け取ることだけだと言われています。私の場合はそれだけではなく、ひとことでいうなら「チャンネル合わせ」とも。自分を自分以外のどこかとチャンネルを合わせて、そこから言葉をもらう。相手の魂であったり、ご先祖様であったり、対象はさまざまですが、どこであってもそこにチャンネルを合わせてアクセスするのがチャネリングだと考えています。
――「直感に従ったら大成功した」というエピソードがありましたら教えていただきたいです。
羽山:先ほどのお話にもありましたが、この仕事を専業でやっていこうという決断は、今のところ成功しているのかなと思っています。
あとは、今回の本の出版もそうですね。スピリチュアルについて伝える仕事をしているのに、本を出したいという気持ちはこれまでまったくなかったんです。ただ、ある時たくさんの方々が本を手に取っているのをビジョンとして受け取ったのです。それで、「これはスピリチュアルについて伝える手段として本を書くことになるのかもしれない」と。
文章を書くことはブログくらいしかやってこなかったのですが、直感にしたがってみようということで、今回の本を書きました。
――そういう直感が降ってきた時というのは、できるかぎり従うべきなのでしょうか。
羽山:「スルーする」という選択肢もあります。実際、そうしている方が多いですが、スルーし続けているとそのうちに直感そのものが来なくなってきてしまいます。感覚が鈍ってしまうといいますか。実際には直感が全く来なくなることは無いのですが、直感に気がつきづらくなるというのが本当のところです。
(後編に続く)