原因は中国?不買運動も起きた韓国「キムチパニック」の余波 (2/3ページ)

Asagei Biz

この動画には、大量の白菜キムチが入った巨大な水槽の中に上半身を脱いだ男性が胸元まで浸かり素手で白菜をかき混ぜたり、錆びたショベルカーが水槽の白菜をすくったりする映像が収められていた。さらに韓国メディアが「この映像は中国では普通にみられる様子だ」「こうして作った白菜は韓国など各国にも輸出されている」と報じたことで、韓国では中国産キムチの不買運動がおこる事態となってしまったのだ。

 この事態を受け韓国の食品医薬品安全処が「動画に出てくる白菜は、輸出用ではないことを中国の韓国大使館に確認した」と説明したものの動揺は収まらず、食品医薬品安全処は騒動を収束させるため中国から輸入したキムチ289製品を検査したところ、なんと15製品からエルシニア・エンテロコリチカという食中毒菌が検出され、キムチパニックはさらに広がってしまったのだった。

「3月に中国のマッパキムチおじさんの動画が拡散して以降、韓国のキムチ輸入量は4カ月連続で減少し、減少幅は月を追うごとに大きくなっています。しかも今、韓国では中国産キムチを“韓国産”と偽って提供するレストランが数多くあることが韓国当局の調査により発覚。

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