不妊の検査・治療経験のある夫婦は、5.5組に1組！“産みたい時に産める体”を作る「卵活」サプリが誕生、赤ちゃんを授かるカギ「卵子の質」を“飲んで”向上 (2/4ページ)
４ＰＲの代表夫婦も、3年前から不妊治療に取り組んでいるカップル。不妊の要因の1つが、妻のAMH（アンチミューラリアンホルモン）の値が低いことでした。AMHとは、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンのこと。卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているかを表す数値で、妊娠する上で重要な役割を果たすものです。そこで、卵子の質自体を高めることを目標に据え、クリニックなどが推奨するサプリメントの摂取を開始。しかし、非常に高額な製品が多いなど、求める条件に合うものが中々見つからなかったことから、それならば自分で開発しようと心に誓い、ようやく完成させたのが「ランシア」です。
*厚生労働省「不妊治療と仕事の両立サポートハンドブック」（PDF）：https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/dl/30l.pdf
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDM4NSMyNzgyMjUjNzQzODVfcnRtRXBlb0tFQS5qcGc.jpg ]
■“長寿遺伝子”を活性化させるポリフェノール「レスベラトロール」を贅沢に配合
「ランシア」は、よくある妊活サプリとは異なり、「卵子の質を上げる」ことにフォーカスしているのが大きな特長です。
