3年連続20億円以上と高い人気をキープ!若者の間でトレンドになっている「LPレコード」専用のアクリルディスプレイケースが新発売 (2/3ページ)

バリュープレス

牽引するのは、実は10代~20代という若い世代です。2011年には約3億3600万円だった生産金額が、2020年は約21億1700万円と6倍以上に増加。3年連続で20億円以上を維持しています*。

LPレコードの魅力は、独特の温かみのある音はもちろん、ジャケットが大きくインテリアとしても楽しめる点。コロナ禍を受け自宅にいる時間が伸びる中、買い集めた大事なコレクションを美しく飾り、快適なステイホームを叶えてもらいたいと開発したのが、今回リリースする「LPレコードディスプレイケース」です。

*一般社団法人日本レコード協会「生産実績 過去10年間 オーディオレコードアナログディスク」:https://www.riaj.or.jp/f/data/annual/ar_anlg.html

■枚数や飾る場所に応じて選べる計3種類、透明なのでどんな部屋にもマッチ
市場では多彩なレコード収納家具が出回っていますが、多くは大型タイプ。設置するには、それなりのスペースを確保しなくてはなりません。そこで「LPレコードディスプレイケース」では、気軽に部屋に取り入れられることを追求。収納枚数や飾る場所に合わせて最適なサイズを選べるよう、S〜3Lまで3種類のバリエーションを用意しました。素材は透明なアクリルケースを使用しているため、既存の家具とも違和感なく調和するのも大きな特徴です。

LPレコードが取り出しやすいよう、前面上部に斜めの切り込みを入れた設計を採用。専用フレームを専用ビスで取り付ければ、お気に入りの1枚をケース上部に飾ることも可能です。スマートに収納すれば、自宅がレコードショップのようなお洒落な空間に早変わり。アクリル板は5ミリ厚と十分な強度があるため、本物の店舗でも無理なく使えるディスプレイケースです。

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