スパコン「富岳」の生みの親は、あの名作ファミコンソフトの開発者だった! (3/3ページ)
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ただ、1作目のソフトは事情があり任天堂からは発売されず、2作目として作られた『ピンボール』が、84年2月に任天堂から発売されたファミコン初リリース作品となったそうです」(前出・ライター)
「ピンボール」は100万本以上の売り上げを記録。同ソフトのプログラミングを担当したのが、松岡氏だった。
以降、HAL研究所は、任天堂ブランドで発売された『ゴルフ』『マッハライダー』『バルーンファイト』『F1レース』などの開発に携わったが、松岡氏は89年に東大大学院博士課程から同大学情報工学専攻講師を経て、東京工業大学学術国際情報センター教授に就任。2002年からは国立情報学研究所の客員教授を兼任し、2018年に理化学研究所計算科学研究センターのセンター長に就任している。
そんな松岡氏は同紙に《いまスパコンで行われている取り組みは、そのうちゲームにおりてくる》と語っているが、富岳レベルの高機能搭載ゲームが出来る日も近い?
(灯倫太郎)
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