『Mステ』森七菜の歌が“放送事故レベル”!?「苦しそう」「素人のカラオケ…」 (1/2ページ)
8月20日に放送された『ミュージックステーション』3時間半SP(テレビ朝日系)に、俳優の森七菜が登場。新曲『深海』をテレビ初披露したのだが、視聴者からは不評の声があがっている。
「深海」は音楽ユニット『YOASOBI』のAyaseが作詞作曲した楽曲。『ホフディラン』のカバー『スマイル』以来、1年振りとなる森の新作ということで、ファンからは期待の声があがっていたのだが…。
続いては、森七菜さんが登場??
Ayaseさんが作詞作曲した新曲「深海」をテレビ初披露❤
⭐最近の鬼リピソングについて
最近ギターを始めて、練習しているのですが、初めの練習曲として井上陽水さんの「少年時代」を弾いていて、鬼リピしています。#ウラステ 本番前に?
お楽しみに?⚡ pic.twitter.com/B3oSGne2dJ
— music station (@Mst_com) August 20, 2021
森は「慌ただしく過ぎてゆく日々」という初めのフレーズから、抑揚のない高い声で歌唱していく。その後もサビまで同じ調子で、楽曲が盛り上がるタイミングでは、テクニックかハプニングか分からない裏声も披露。『YOASOBI』のボーカル・ikuraのキーの高さを参考にして楽曲を作ったのか、彼女には終始キーが合っていないような印象を受けた。
森七菜は俳優業に専念するべきなのか…森の歌唱に対して視聴者からは、
《歌は素人のカラオケレベルだけど、かわいさと透明感がすんごい》
《歌…そんなに上手くないよね。