身体機能面から介護DXを加速するシステム開発へツクイホールディングスとヘルステック企業のINTEPがデイサービスでの実証実験を実施 (2/4ページ)

バリュープレス



INTEP「FG-001」の特徴

 INTEPは、この問題の解決に向けてタブレットに計測結果を入力し、データをクラウド上へ簡便に蓄積できる検査サポートシステムを開発しました。さらに、外部のAI開発会社の知見も活用し、特別な器具や計測点を認識するマーカー等何も装着する必要がなく、対象者の歩行をタブレット端末で「動画撮影」するだけで、AIが「姿勢推定」を行い、独自のアルゴリズムで歩行速度や歩幅を自動解析する機能を搭載しました。クラウド上のデータは「過去の測定結果との比較レポート」や「トレーニングメニューの立案」に活用することができます。
 当システムは長期にわたる検証開発の上、臨床にいる医師と理学療法士が医療従事者の目線で企画・設計した仕様を最先端デジタル技術専門チームが開発することで実現し、リリースしたものです。一般的に行われるIT開発事業者が技術優先で開発したサービスとは、現場目線での課題解決という観点で一線を画しております。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDQzOSMyNzgzNzkjNzQ0MzlfY0l0cGhzTWxhZS5wbmc.png ]
介護業務の標準化・高度化・効率化のための実証実験

 INTEPのFG-001をツクイのデイサービスで試験的に導入し実運用することで、身体機能関連データの記録簡便化と有効活用を実証し、介護DXを両社協力のもと促進させます。
 ツクイは全国530事業所のデイサービスから開発協力する4事業所を選出し(埼玉・千葉・静岡・山口)、FG-001が介護業務の標準化・高度化・効率化に寄与するかを検証します。
 INTEPは当該事業所に無償でFG-001を設置し、ツクイの事業所スタッフ協力のもと、各種の計測データや運営方法についての改善項目をサービス改善に活かしてまいります。
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