東出昌大に届いた主演映画に「事務所NG」ドはまり役に「まさか」の指摘 (2/2ページ)

アサジョ

また、子育てを杏に任せ、自身は唐田えりかとの禁断の逢瀬を3年にわたって続けていたことから、同作の主人公と重なる要素があるとして、『ぴったりの役じゃん! なんでこの役を拒否するんだ?』『適役なのに、まさか断るとは』との声があるほか、あまりに“どハマり“過ぎることで、杏の反応や世間からのバッシングを懸念した可能性があるとする指摘も出ていました」(テレビ誌ライター)

 今年10月に主演映画「草の響き」が公開され、11月にはNetflixの出演作「ボクたちはみんな大人になれなかった」、さらに来年にも「コンフィデンスマンJP」の第3弾公開が決まっている東出。わざわざ育児放棄の“ダメ夫”役を演じずとも、少しずつ役者としての活動が増えていくことを楽観視しているのかもしれない。

(木村慎吾)

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