​​サイブリッジは、Shinwa Wise Holdings(JQ:2437)に対し、事前質問に対する同社からの回答を受け、追加の事前質問を送付しました (4/5ページ)

バリュープレス

ご回答をいただく際には、仮にSWH社が本基本合意書に添付されている目録に記載のないコレクションについても専売権を取得する可能性があるのであれば、伊勢氏又は伊勢氏が関与している会社との間での交渉の経過なども含めてご説明を願います。

(3)株式交換以外での伊勢氏の参画の可能性の検討について
 伊勢氏がこれまで取得してきたアートの専属売買をする権利を取得できることが今回の株式交換においてプレミアムが乗せられている理由だとすると、アイアートの会社自体の価値を評価をしたことによるプレミアムではないものと考えられます。
 そうであれば、伊勢氏に株主としてSWH社に参画してもらうための手段として本株式交換をプレミアムを乗せた形で実行することは、SWH社の株主の利益の犠牲により、伊勢氏以外のアイアートの株主にもプレミアムによる利益が渡ってしまう点で不適切であると考えております。
 伊勢氏に株主としてSWH社に参画してもらうという目的のための手段ということであれば、本株式交換以外にも手段はあったと思われますが、今回検討された他の手段について検討の過程、検討をした手段などを含めて具体的にご説明を願います。
 ご回答にあたっては、各取締役の個別のご意見についても明らかにしていただくようお願いいたします。特にSWH社の取締役会長である伊勢氏には、なぜ本株式交換という手段によるSWH社への株主としての参画を希望しているのかについて、ご説明を願います。

3. 役員構成について

(1)伊勢彦信氏について
 これまでの事前質問状においてお伝えをしているとおり、伊勢氏がSWH社に参画をしていただくことについては賛同をしております。しかし、今後、伊勢氏が取得してきたアートの専属売買をする権利をSWHが取得するということになれば、継続的に伊勢氏とSWH社との間で利益相反となる取引が行われるということになりますので、伊勢氏がSWH社の取締役会長となっている状態は不適切であり、別の形でSWH社に関与をしていただくことが必要であると考えております。
(2)秋元之浩氏について
 8月20日付回答書において、秋元氏については、経営についての知見を期待して社外取締役となっているとの記載がありました。

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