​​サイブリッジは、Shinwa Wise Holdings(JQ:2437)に対し、事前質問に対する同社からの回答を受け、追加の事前質問を送付しました (2/5ページ)

バリュープレス

)における株式交換比率が、第三者算定機関の算定を超えたプレミアムを乗せたものとなった理由として、SWH社取締役会長である伊勢彦信氏の「アートの専売権を得られること」が挙げられています。

2. プレミアムの相当性についてのご質問

 本回答書によれば、株式交換比率の算定に際してプレミアムが乗せられているのは伊勢氏がこれまで取得してきたアートの専属売買をする権利が得られることが理由ということでした。そして、8月23日付回答書によれば、イセ株式株式会社とSWH社の間で伊勢氏の絵画を専売するという基本合意書が2021年6月1日に交わされており、この基本合意書に基づいて伊勢氏の保有する絵画の売買が行われる予定となっているとのことです。
 一方、8月20日付回答書においては、「専売契約に関しましては、今回の提案が通ることが前提となっております。」と記載をされており、専売契約が実行されるのは本株式交換の提案がSWH社株主総会にて承認されることが条件となっているように思われます。
 さらに、8月23日付回答書の別紙2「2021年7月21日取締役会決議について監査役会の意見」に監査役会としての本株式交換に対する見解が記載されておりますが、そこには「イセ株式会社とSWH社間において、専属売買基本合意が締結」されたことについて、「伊勢氏がイセ株式会社の代表から退いていること等から、伊勢氏個人と個人所有コレクションについても同旨の基本合意が必要であると思われる。」と監査役会の意見が記載されており、さらにアイアートの「会社評価について第三者機関の評価額最大値を超えていることの説得力ある説明とそれを担保する管理方法の決定と実行が必要。具体的には、少なくとも伊勢氏個人との美術品専属売買基本合意契約の締結は必須。」と記載されており、監査役会としては、イセ株式会社との専属売買基本合意だけでは足りず、少なくとも伊勢氏個人との美術品専属売買基本合意契約の締結がされることが、第三者機関の評価額最大値を超えている本株式交換に同意する条件としております。
 そこで、本基本合意書において合意された伊勢氏がこれまで取得してきたアートの専属売買をする権利(以下「本専売権」といいます。)に関する契約の状況について、以下の質問にご回答ください。

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