訪問者が語る独裁国家ベラルーシ、じつは美女大国だった? (1/2ページ)
東京五輪開催中、母国から強制帰国を拒否し、ポーランドに亡命したベラルーシの女子陸上代表のクリスチナ・チマノウスカヤ選手。帰国すれば収監などの処罰を受けることを示唆されていたことを彼女は後に明かしている。
ベラルーシは〝ヨーロッパ最後の独裁者〟と呼ばれるルカシェンコ大統領が27年にわたって支配する事実上の独裁国家。5月には同国領空を通過中の民間機に強制着陸を命じ、搭乗していた反政府派の政治活動家、ラマン・プラタセヴィチ氏が拘束されている。
そんなベラルーシの首都ミンスクに5年前、旅行で訪れたライターのトシタカマサ氏は、「街中には私服の秘密警察があちこちにいて、市民や外国人を監視している」と話す。
「現地訪問歴のある知人からそう忠告され、『政権批判は厳禁。政府関連施設の撮影もNG』とも言われました。