10年間空港のピアノを弾き続けてきた男性にサプライズ、思わず感涙(アメリカ) (3/5ページ)

カラパイア

[画像を見る]  そんなカーターさんの演奏に心を打たれたのが、ちょうどフライト待ちをしていたカルロス・ウィッテイカーさん(47歳)だった。・カルロスさんの呼びかけで、多額のチップがカーターさんに集まる
 7月21日、カルロスさんはテネシー州ナッシュビルに戻るため、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港でフライト待ちをしていた。

 モチベーショナルスピーカーとして著書も出版しているカルロスさんは、この日メンフィスでの仕事がキャンセルになり、帰路を変更するためアトランタで1時間半ほど滞在することになったという。[画像を見る]  かつて自身もミュージシャンだったというカルロスさんは、フライトを待つ乗客が誰1人として注目していないカーターさんのピアノに耳を傾けるうちに、その演奏に深く心奪われた。

 そこで、カーターさんの傍に行って互いの話をしたカルロスさんは、このようなアイデアを思い付いた。
このピアニストに、これまでにないほどの多額のチップを集めてサプライズでプレゼントしたい。
 早速、カルロスさんは20万人以上のフォロワーを持つ自身のインスタグラムアカウントで、カーターさんのピアノ演奏をシェアし、チップ集めを呼びかけた。

 当初、2500ドル(約274000円)を目標金額としていたが、なんと30分以内にはその額は1万ドル(約110万円)に達した。

 このことをカーターさんに打ち明けると、最初は驚いた様子を見せていたが、話の途中から見知らぬ人々の善意の行為が現実に起こっていることに感動し、涙ぐんだ。
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