『24時間テレビ』はオワコン! 視聴率低下の原因とは? (1/2ページ)

まいじつ

『24時間テレビ』はオワコン! 視聴率低下の原因とは?

8月21日から22日にかけて、日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』が放送された。しかし今年の放送では視聴率が著しく低下したようで、ネット上で「オワコン化」が囁かれている。

福祉の実績や、支援の必要性を伝えて人々に推進する同番組。今年は「想い~世界は、きっと変わる。」をテーマに、両国国技館で無観客による生放送が行われた。メインパーソナリティーには『King & Prince』を迎え、同番組で恒例となっている感動ドラマも放送。他にも多くのゲストが登場するスペシャル企画や、コロナ禍にあわせてネット上で募金ができる〝キャッシュレス募金〟などが開催された。

みなさまからの
たくさんの”想い”が
ひとつに重なりあった?#史上最大のシンデレラガール
番組メインパーソナリティー✨
?#KingandPrince がお届け?

この歌唱前?
出会った方々について?
また『#想い24時間テレビ』を
振り返る言葉を寄せた?https://t.co/s1paZErhjc

コメント全文ぜひ??

— 日テレ (@nittele_ntv) August 22, 2021

「毎年同じような企画しか行われない『24時間テレビ』。なぜか今年は、世帯平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、昨年の15.5%よりも3.5%も低い数値になってしまいました。この数値は全44回の放送で、歴代29位タイという結果に。

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