幼い我が子を失った母親の悲痛を和らげる手助けとなる、本物そっくりの赤ちゃん人形「リボーンドール」 (1/3ページ)
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幼い我が子を失うことは、ほとんどの場合、想像を絶する耐えがたい苦しみを味わうと言われている。海外には、悲劇に対処するのを助けるいくつかの方法が存在する。
本物そっくりに作られる赤ちゃん人形「リボーンドール」もその1つだ。血管を含む細部のひとつひとつが精巧に作られた人形は、まるで体温を持っているかのように実にリアルだ。
この赤ちゃん人形が、心にぽっかり穴の開いた母親に大きな慰めをもたらしているという。
・本物そっくりの赤ちゃん人形「リボーンドール」
流産や死産で我が子を失うという辛い経験をした母親への大きな慰めとして、海外では本物そっくりの赤ちゃん人形「リボーンドール」が人気だ。
リボーンとは生まれ変わりを意味する。[画像を見る] リボーンドールは、一見人形だとわからないほど、本物の赤ちゃんそっくりに、精巧に仕上げられている。
アメリカのジャージー州に住む4児の母キム・ウィリアムズさんは、リボーンドール作成を手掛ける1人だ。
1つ1つの人形を全て手作業で作成しているキムさんは、シリコン製でできた各人形の血管を含む細部までも精巧に模倣し、可能な限り本物に似せて作成することで、滑らかな肌を持つリアルな赤ちゃんを生み出す。