『ONE PIECE』1023話ゾロの“隻眼化”は伏線だった! 出生の秘密も明らかに!?
8月30日発売の『週刊少年ジャンプ』39号に、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』の最新話が掲載。ゾロと伝説の剣豪・リューマの意外な関係性が明らかになり、読者の間でさまざまな憶測が飛び交っている。
※『ワンピース』最新話の内容に触れています第1023話『瓜二つ』では、ゾロとサンジのタッグが「百獣海賊団」大看板のキング&クイーンと戦闘開始。2人はいつも通り口喧嘩を行いながらも、優れたコンビネーションによってキング&クイーンに立ち向かっていく。
戦闘の最中、ゾロは光月日和から受け継いだ妖刀・閻魔で応戦。その姿を見た河松とヒョウ五郎は、ワノ国の大名・霜月牛丸を思い出す。なんと牛丸は見た目も剣の所作もゾロと瓜二つだったという。
さらに河松の口から、牛丸が霜月リューマの子孫だったことも明らかに。河松はゾロが「秋水」をワノ国に返したことに運命を感じると言い、リューマがゾロと同じく〝隻眼の侍〟だったことを語るのだった──。
今回のエピソードについて、ゾロがリューマの血筋を継いでいるという話として解釈する読者が続出。ネット上では《やっぱりゾロの祖先はリューマで確定かな》《これゾロは侍の血どころかリューマの血を受け継いでる可能性あるね…》《え、まさかゾロって剣豪リューマの子孫なのか?》といった声があがっている。
ゾロとリューマの意外な関係性が判明!?リューマは大昔に活躍したという伝説の剣豪であり、「スリラーバーク編」ではモリアの能力でゾンビ化して登場。また、「ONE PIECE」が連載される前の読み切り作品『MONSTERS』の主人公でもあり、尾田は単行本の読者コーナーで彼らが同一人物だと認めていた。
ここで驚くべきは、ゾンビ化した状態のリューマが片目に包帯を巻いたデザインだったこと。ゾロは2年後の再会から隻眼となっていたが、ここにきてリューマとの共通点が示されたことになる。壮大な伏線回収をめぐって、《たしかにリューマは左目に包帯してたわ…ほんと尾田さんヤバイ…》《ゾンビの時点で左目に包帯巻いてたし、隻眼の伏線があったのか》と感嘆する人も少なくない。
ちなみに今回注目が集まった〝霜月家〟の血筋には、ゾロの師匠であるコウシロウも名前を連ねている。まだまだ謎に包まれた部分も多いが、今後いかなる事実が明かされていくのだろうか。
文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ