ハーバライフ・ニュートリション、 日本を含むアジアパシフィック地域12か国で「2021 APAC VIRTUAL RUN」を開催 (1/3ページ)
コロナ禍の中でも人々の健康維持のため適度な運動は欠かせないことをイベントを通じて広めていきたいという思いからハーバライフ・ニュートリションがオンライン上で行うランニング・ウォーキングイベントである。昨年開催された第一回に続き、今年もアジアパシフィック地域12か国(オーストラリア、香港、インドネシア、日本、マレーシア、マカオ、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ)において実施される。
ハーバライフ・ニュートリションは、昨年に引き続き、アジアパシフィック地域12か国においてオンラインによるラン・ウォークイベント「2021 APAC VIRTUAL RUN」を開催する。
コロナ禍の中でも人々の健康維持のため適度な運動は欠かせないことをイベントを通じて広めていきたいという思いからハーバライフ・ニュートリションがオンライン上で行うランニング・ウォーキングイベントである。昨年開催された第一回に続き、今年もアジアパシフィック地域12か国(オーストラリア、香港、インドネシア、日本、マレーシア、マカオ、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ)において実施される。
個人での参加とチームでの参加の2カテゴリーがあり、参加者は好きな時に、好きな人と、どこでもランやウォークを行うことができ、そのランもしくはウォークの合計距離を競う。設定ゴールには、個人で参加の場合は5㎞、20㎞、50㎞、100㎞、チームで参加の場合には、20㎞、50㎞、100㎞、200㎞、500㎞があり、体力や目標に応じて自分のペースで参加できるようになっている。
ラン・ウォークの記録の登録については、昨年はランニングアプリやトレッドミルの結果画面を撮影して送付する手動による登録のみだったが、2021年は昨年にはなかったGPS機能付きランニングアプリ(Strava、Adidas、MapMyRun、Garmin)とバーチャルランサイトの同期による自動送信が可能となり、より便利になった。
参加のためにはエントリーコードが必要となり、8月3日から9月30日まで販売されている登録キット(*1)に同封されている。参加登録期間は2021年9月1日~10月15日まで。