工場勤務者の約8割が社内売店の充実度が 「会社への満足度向上に関係する」と回答、 「営業時間が短い」「品揃えが悪い」など便利さを求める声 (6/8ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTU2MCMyNzk0MzkjNjU1NjBfWVRzU3NpY1F3dS5wbmc.png ]
・非常に思う:23.9%
・やや思う:59.6%
・あまり思わない:11.9%
・全く思わない:4.6%
■まとめ
今回は、現在社内売店がある工場に勤めている109名を対象に、社内売店に関するアンケート調査を実施しました。
まず、工場における社内売店の現在の営業状況を伺いました。社内売店が有人か無人かについて聞いたところ、8割以上の社内売店が「有人」という回答になりました。また、7割以上の売店の営業時間が「10時間以下」であるという実態でした。
次に、従業員の現状の社内売店の満足度を伺ったところ、約5割の人が「不満」という回答になりました。その不満の理由については、「売店の品揃えが悪い」(56.9%)や、「営業時間が短い」(35.3%)などが挙げられました。一方で、社内売店に満足している人にその理由について伺ったところ、「いつでも利用できる」(50.0%)が最も多い回答であり、満足・不満を感じる要因の両方に「営業時間」という要素が含まれることがわかりました。これは自由に回答を募った設問においても同様で「就業時間中は営業していて欲しい」との声がありました。24時間未満の営業時間の社内売店を利用している人のうち、4割が「職場に24時間使える売店が欲しい」という回答であり、また75.0%の人は「職場の売店は無人でも問題ない」と考えています。無人にすることで、営業時間を伸ばすことができるならば、従業員のニーズを満たすことにつながるかもしれません。