【発言要旨】現職の議員が語る「夢あふれるまちづくり」 (2/4ページ)

バリュープレス



Q.「夢あふれるまちづくり」とはどのようなものをイメージするか?

(広田議員)
蘭越町の「住民作家プロジェクト」である。小さなまちこそ、数十人が作家デビューすれば大きなインパクトになる。住民が情報の受け手ではなく、作り手である。自分のまちの歴史や魅力、そして自分自身の趣味や好きなこと、人生を表現することが応援できるプロジェクトとしても、夢あふれるまちづくりにつながる。

(北山議員)
市民があらゆる可能性にチャレンジできる土壌が備わったまち。ハード事業によるまちづくりよりもソフト事業による人づくりを大切にすることが本当に市民に開かれたまちづくりであるし、持続可能な社会を担保する必須条件だと確信している。

(岩崎議員)
より多くの町民の人たちが主体的に総合計画に加わるような仕組みを作っていくことがワクワクした社会にするための一つの原動力になる。

Q.道内の市町村で優良事例はあるか?

(広田議員)
西興部村である。夢おこす村、最先端の田舎というキーワード。小さな村だが、子育て世代の移住などが増えている。浦幌町は浦幌スタイルといって、本気で大人たちがこどもの夢に寄り添う。学校が地域に開かれていくことで高校進学時にまちを出ざるをえなかったこどもたちが地域に戻ってくるつながりができている。

(北山議員)
剣淵町の「絵本の里づくり」はとても素晴らしいと思った。千歳市の例で言えば、企業の支援を受け、 毎年、千歳ジュニアスポーツフェスティバルを開催している。 この事業は、将来の夢や希望を持つ子供たちにとって、オリンピック選手やプロ選手といった憧れのトップアスリートから、直接の指導を受けることのできる貴重な場となっている。

Q.「夢検」が夢あふれるまちづくりに貢献することができるか?

(広田議員)
高校の探求学習との連動も面白い。自分自身の棚卸になる。自分の夢や強みは、未来のものというより過去に自分がしてきたこと、楽しかったことのなかにあるかもしれない。夢検定は、自分探しのツールとしても面白いかもしれない。
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