【発言要旨】現職の議員が語る「夢あふれるまちづくり」 (3/4ページ)

バリュープレス

1人ひとりの夢は、その人にとって自分のための自分資源であると同時に地域にとっての資源にもなりうる。自分自身の夢検定とあわせて、発展形として地域ごと、集落ごとの夢検定もあってもいいのではないか。自分資源と、地域資源のかけあわせこそが、まちづくりだと思う。

(北山議員)
夢検定は自分自身の夢を実現するだけではなく、他人の夢の実現をアシストする側面も持っている点が大きいと思っている。夢を持つというのは若者の特権のように語られがちだが、これから全国各地で地域包括ケアによるまちづくりが必須課題となっていく中で、高齢者にこそ夢を持ってもらうべきではないか。新しくできたカフェに行ってみたい、子どものころ家が貧しくてあきらめたけど、ピアノを習ってみたかったという高齢者の夢により添えたら素敵だと思う。

(岩崎議員)
夢を描くのはとてもいいことで、子どもたちを含めて検定にすると非常にいいのではないかと思う。3年前に町の歴史の検定をやろうとしたことがあって、検定本を作ったことがある。コロナのこともあって少し止まっているが、中学校の教材に取り上げられた。子どもたちが挑戦すると、町の歴史にはこういうものがあるのかなどの発見があり、次の展開につながっている。

5.夢検定協会の取組み
8月2日にNPO法人の登記が完了したことから、9月1日~9月30日まで全国で約10回の設立記念イベント(https://yumekentei.or.jp/)を開催しています。

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