2000本安打セレモニー辞退も!? 西武・栗山のマジメすぎる性格 (2/2ページ)

Asagei Biz

 栗山はベテランとなった今日もチームで1、2を争う練習量を誇る。試合前の練習にいち早くグラウンドに下りてきて、ランニングやティー打撃を行っており、記録達成は努力の賜物とも言えるが、こんな声も聞かれた。

「昨年オフ、球団は3年契約を提示しました。『あと74本』と迫った2000本安打のことも話し合われ、1年契約だと記録達成のプレッシャーになりかねないという、球団の配慮もありました。西武球団としてはライオンズで引退し、将来の指導者としても残ってほしいとの思いがあり、37歳での複数年契約が交わされました。ベテランが複数年契約を提示されるなんて異例中の異例です」(ベテラン記者)

 それでも、栗山は複数年契約を受け入れる前に特別扱いではないことを確認したという。こうした謙虚さからして、やはり華々しいセレモニーは辞退してきそうだが、球団としては、次の松坂のこと、そして、将来の監督候補に相応しい舞台を用意したいと思っているはず。記録達成後の栗山がどうなるのかも注目だ。

(スポーツライター・飯山満)

【写真ギャラリー】大きなサイズで見る
「2000本安打セレモニー辞退も!? 西武・栗山のマジメすぎる性格」のページです。デイリーニュースオンラインは、栗山巧西武松坂大輔野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る