猫嫌いの彼氏と同棲を始めた女性、猫に暴言を吐いているのを目撃し男性に、猫を追い出すくらいならお前が出ていけ! (2/4ページ)
ところが彼は本気だったのです。そうと知った私は、「何があっても猫を追い出すことはない」と断言しました。
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女性は、猫が苦手という恋人に対し、絶対にミリーを追い出さないと強く断言したことに、ちょっぴり罪悪感を抱いたが、これだけは譲りたくないと思い、発言を撤回することはなかった。またミリーを追い出す気もさらさらなかった。
すると、女性の恋人は納得したように「わかったよ。君のことが大切だから、なんとか乗り切るよ」と言い、間もなくして女性のアパートに引っ越してきたという。・猫に暴言を吐いていた男性を目撃「出ていけ!」と叫ぶ女性
しかし、同棲生活は長くは続かなかった。
恋人が越して来てしばらく経ったある日、女性は台所におり、恋人が帰宅したのを知った。その時、ミリーはリビングのソファの上に座っていた。
そして女性は、恋人が猫に向かって発した信じられない言葉を聞いた。
彼は、私が台所にいることに気付かず、リビングに行き、大きなため息をつきました。その後、彼が「お前はとんでもなく価値のないクソ猫だ」と猫を罵ったのです。
私は、恐怖に震えました。彼はこれまで悪意を持って言葉を発したことは一度もありませんでした。まるで別人のように豹変したのです。私はあわててリビングに走ってミリーをソファから抱き上げ、彼に「今すぐ出てってよ!!」と叫びました。
私に驚いた彼は、その後私を詰り、口論に発展しました。
「出て行けって、どこに行けって言うんだよ!」「そんなの知らないわ!今すぐここから出てって!」
結局、かなり気分を害した彼は、「ドライブに行ってくる」と告げると、ドアを激しい勢いで閉めて、アパートを出て行きました。
私は、ミリーを抱きかかえたまま号泣していました。