オリックス首位陥落…吉田正尚ら離脱の中、7日からロッテと首位攻防戦! (2/2ページ)

リアルライブ

新外国人のランヘル・ラベロ選手もウエスタンリーグ公式戦中に死球を受けた為、大阪市内の病院を受診し、左尺骨遠位端骨折との診断を受け今シーズン中に間に合うか分からない状態。吉田正尚とT-岡田はともに好調で、オリックスが首位を走る上で欠かせない存在だっただけに、1日も早い復帰を願うばかりだ。

 中嶋聡監督は、これまで由伸の翌日に投げていた、11勝を挙げている宮城大弥のローテを再編。7日から始まる千葉ロッテとの首位攻防戦の頭に持って来た。しかし現状、由伸と宮城以外に計算が出来る先発がいないのも事実で、5日には新外国人のスパークマンが、6日には増井浩俊が大量失点を喫して敗れている。1日に山崎福也、6日には増井が登録抹消されており、ロッテ戦は宮城、田嶋大樹に続いて3番手はファームからの抜擢か、新外国人でリリーフとして結果を出しているバルガスの先発もあり得るだろう。

 総力戦で首位を死守し続けてきただけに、ここに来て疲れは想定出来たものの、怪我の離脱はかなり痛い。規定打席を狙っている福田周平も死球を受けた影響で途中交代しており、心配だ。だが、兵庫・ほっともっとフィールド神戸で行われるロッテとの首位攻防戦は、全力で取りに行く必要がある。ここを乗り切れば再び勢いがつくだけに、現有勢力に期待したい。

(どら増田 / 写真・Rinco)

「オリックス首位陥落…吉田正尚ら離脱の中、7日からロッテと首位攻防戦!」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る