鷲見玲奈が写真集の「ガッカリ」評価に反論も“ブレブレ発言”連発していた (2/2ページ)

アサジョ

(カメラマンに)“ヒップのシワ消しますか?”って言われたんですけど、リアルさを大事にして作ってもらいました』とコメント。また、ツイッターでも発売日に『もともと水着はない予定でしたが、担当編集の方の熱量に負けて、脱ぎました』と綴っており、男性ファンを意識した表現が多々見られました。世間からは『アンダーウェアや水着のカットがなかったことが問題なのではなく、そういうものがあると思わせておいてなかったのが問題なのでは?』『脱ぎましたなんて煽るからまともな水着もないと酷評が出てもしょうがないと思うけど』『残念って言ってる人は買った人でしょ? 買ってくれた人に文句言っちゃダメよ。今後の活動の参考にしますとかであしらっとけばいい』などの指摘が続出。鷲見の“思わせぶり”な言葉が低評価の嵐につながったとする見解が多いですね」(テレビ誌ライター)

 結局のところ、主に男性読者に買ってもらえるような作品にしたかったのか、「オシャレで品のある」ものにしたかったのかがブレブレな印象を与え、結果として、せっかく買ってくれた読者を落胆させることになってしまったのかもしれない。

(木村慎吾)

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