厚労省HPに偽装!「ワクチン詐欺メール」巧妙化する手口の見抜き方 (3/3ページ)

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その後、職域接種や若者層へのワクチン接種が始まると、ターゲットが高齢者から若者に広がり、『ワクチン接種の無料予約、受付中』として、アプリをインストールするよう誘導するメールが急増しています」(前出の記者)

 最近では「二回目特別定額給付金の特設サイトを開設しました」と偽り、氏名や住所、クレジットカード番号、さらには免許証写真の写し、通帳やインターネットバンキングの画面の写しまで送信させようとする偽サイトも確認されているが、このサイトも、マイナンバー関連の情報を一元化した政府のサイト「マイナポータル」にそっくりなデザインに作られているため、見た目だけで偽サイトと判断することは難しいのだとか。

 ともあれ、フィッシング詐欺に限らず、コロナ禍の中、日本でもデジタルシフトが加速する今、「焦らない」「オイシイ話は警戒する」ことを胆に銘じたいものだ。

(灯倫太郎)

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