日本製は垂涎の的!”中国の渋谷“で「JK制服」大ブームの衝撃 (2/3ページ)
なぜ、30年の時を経た今、中国でブームになっているのだろうか。前出のライターはその理由を、「中国の若者たちのジャージ文化に対する反発では」と分析し、こう続ける。
「中国では制服のことを『校服』といいますが、使用されているのは基本的にジャージです。ジャージには夏服と冬服があり、夏服で1セット(上下)約2000円程度、冬服でも4000円程度と懐に優しく、かつ機能的で洗濯もしやすいというメリットも大きかった。ただ、ファッションへの興味や関心が高くなる頃の若者には『ダサい』『不格好』と強い抵抗感があったようです」
そうしたところに入ってきたのが、中国で放映されブームを呼んだ、日本の80年代漫画やアニメ文化だったという。