熊本地震からの復興のシンボルに!保育園やコワーキングスペースなどを併設する「多機能型フットボールセンター」応援ファンドが、10月13日オンライン説明会を実施 (2/4ページ)
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熊本城内に13棟ある国重要文化財がすべて被災するなど、広いエリアで壊滅的なダメージを受けました。今なお災害の爪痕が残っていますが、2021年4月には工事を優先的に進めた天守閣が完全復旧するなど、着実に復興が進んでいます。
今回建設を予定している「熊本県フットボールセンター(仮称)」も、震災復興の象徴の1つです。熊本県は、日本プロサッカーリーグに加盟するサッカークラブ「ロアッソ熊本」を擁するなど、サッカーが盛んな地域。一般社団法人熊本県サッカー協会にはキッズからシニアまで約500チーム・選手17,000人余が登録しています(2021年9月10日現在)。しかし一方で、県内にはグラウンド数が少なく、公式戦に使える会場の不足が慢性化しているのが実情です。そこで、会場不足を解消することで熊本県サッカーの育成・強化・普及につなげたいと、熊本県嘉島町と連携し、2022年8月開設に向けて事業を推進しています。
■地元金融機関である肥後銀行、熊本第一信用金庫も参画し“5者協定”を締結
「熊本県フットボールセンター(仮称)」は、ナイター照明付き人工芝サッカーフィールド2面のほか、更衣室・シャワーを備えたクラブハウス、400台収容可能な駐車場を完備。さらに、保育園、コワーキングスペース、芝生広場、カフェ、ランドリーなど多彩な施設を設置します。
「地域で活用されるスポーツ施設と保育園等の併設」による施設の持続可能な運営と地域内のつながりの創出を目指しているのが大きな特徴です。
全国的にも例の少ないこの試みに、京都市や岡山市など地域に根差した事業のファンド組成を多く手掛けてきたプラスソーシャルインベストメントも共感。5月より、社会的投資プラットフォーム「en.tryエントライ」にて、「熊本フットボールセンター応援ファンド」の募集を開始しました。
本事業には、地元金融機関である肥後銀行、熊本第一信用金庫も参画。嘉島町、熊本県サッカー協会、熊本フットボールセンターとともに全5者による協定を9月10日(金)付けで締結しました。緊密な連携を通じて、事業の実現に向け一丸となって注力いたします。